これは深い!戦国武将の名言や四字熟語を紹介!家紋や兜の意味もチェック!

 

最近は歴女が流行っていたり、ゲームでも戦国ものが流行ったりして、授業では「日本史嫌いだった!」という方でも「戦国武将には興味がある!」という方もいるんじゃないでしょうか?

わたしもそのうちの一人です(笑)

 

戦国武将の名言はたくさんあって、勉強からビジネス、生き方まで教えられるものがたくさんありますが、今回は四字熟語などを選んで紹介したいと思います。

 

そしてカッコイイ家紋や兜のことまで、知ってたらあなたも「博学!」といわれるか…「オタク!」といわれるかwww

そんな話もお伝えしていこうと思います。

きっと戦国武将のことをもっと知りたいあなたなら損はないですよ!

 

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戦国武将、名言の中の四字熟語を3つ紹介!!

『風林火山』 武田信玄

一番有名でしょう。

でも意味を聞かれてすぐに答えられますか?

「もちろん知ってるよ!」という方もいらっしゃると思いますが、

「な~んとなくね…」って感じの方が多いんじゃないでしょうか?

 

原文を口語訳にすると「疾きこと風の如(ごと)く、除(しず)かなること林の如し、侵椋(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」となります。

 

孫氏の兵法の一文で、意味としては

「軍を動かすなら風のように疾く、陣容は敵に気付かれないよう悠然と構えて静かに、攻撃は火のような勢いで、敵の奇策陽動戦術に惑わされることなくどっしり構えて山のように不用意に動かない。」

という感じになりますね。

ざっくり言えば「相手に合わせて臨機応変に動こう」ということです。

 

『七難八苦(しちなんはっく)』 山中鹿之助

誰?と思われた方もいるかもしれませんが、天才軍師「黒田官兵衛」ならご存知ではないでしょうか?

その取り巻きの一人で、大河ドラマでも出ていました。

 

戦国時代、尼子家家臣であった山中鹿之助が、尼子家再興のために三日月に向かって「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と祈ったことで有名です。

意味は「様々な苦しみや困難のこと」

山中鹿之助は「自らの成長を苦難によって試したのだ」そうです。

 

『百万一心(ひゃくまんいっしん)』 毛利元就

吉田郡山城の改築で、本丸石垣の普請(拡張工事)が難航していた時に人柱の代わりに、本丸裏手の「姫の丸」にこの句を彫り込んだ石を埋めたところ、無事に終えられたそうです。

縦書きで百と万を崩すと「一日」「一力」となり、「一日一力一心」と読めるように書かれていて「国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得る」という意味です。

どれも現代人にも当てはまる、いい言葉ですよね。

 

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この戦国武将の名言本が面白いと話題

さらにいろいろ知りたい方は、ぜひ本(書籍)を手に取ることをおすすめします。

ここでは、戦国武将の名言が載っている本をご紹介します。

 

『戦国武将名言録』(PHP文庫)

87の武将から200の名言が載っていて、武将たちのストーリーまで書かれている、戦国時代の歴史名場面を拾い集めた名著だそうです。歴史に興味が出てきた方にはおススメの本です。


 

『戦国武将 魂がふるえる名言100』(kindle版、ムック本)

100の名言の後に解説が1ページほど入った、かなり読みやすい本です。こちらも色んな武将が取り上げられていてなかなか面白いです。
Kindle版だと他にも戦国武将の名言集はたくさんありますので、もっと知りたい!という方はさらに本を探してみてください。


 

戦国武将の家紋、色々あるけどどんな意味?

有名な方の家紋をいくつか紹介します。
「この家紋はね、戦国武将○○の家紋でね~」と意味や由来まで言えたらなかなか通ですよ!

 

武田信玄の家紋 <四割菱(よつわりびし)(武田菱)紋>

黒いひし形を4つひし形に並べた模様。
意味:武田菱は武田の「田」を模様にしたといわれています。

 

上杉謙信の家紋 <竹に二羽飛び雀(上杉笹)紋>

円にすずめが向かいあっている模様。その周りが笹模様。
由来:養父‣憲政から譲り受けた紋です。

 

織田信長の家紋 <織田木瓜紋> (他にも6つある)

きゅうりの切り口に見えるというけど花にも見える模様。
意味:鳥の巣をデザインしたものと伝えられています。鳥の巣=子孫繁栄の思いが込められていて、めでたい紋とされています。

 

豊臣秀吉 <五七桐紋>

桐の花と葉っぱを図案化した模様。
由来:織田信長より拝領した。のちに「太閤桐」紋を新たに作り、桐紋を配下武将たちに下賜したそうです。

 

徳川家康の家紋<三葉葵紋>

これはほとんどの人が「水戸黄門」などで見たことあると思います。
円に三つの葉が向かいあっている模様。
由来:京都の加茂神社の神紋「二葉葵」が原型だそうです。

 

他に面白い家紋もあるので、調べてみると楽しいですよ。

 

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戦国武将の兜、かっこいいけど意味まで知ってた?

兜は色んな部分に名前がありますが、一番目に付くのは「前立て」と言われる鍬形(くわがた)と言う角のように左右に立てたものや他にも装飾がついていたり、それぞれ個性がありますよね。それぞれの意味もご紹介していきます。

 

徳川家康の兜

くわがたがシダの葉になっていて真ん中に鬼の面があります。
甲冑は、家康の夢枕に立った大黒天をイメージして家康自身がデザインしたと言われ、兜も大黒天の頭巾がモデルになっているそうです。

 

伊達政宗の兜

くわがたが三日月型の有名な兜ですね。
仏教の妙見信仰による影響という説と、秀吉に気に入ってもらうためという説の2つがあります。

 

真田幸村の兜

鹿の角と、家紋の六文銭が真ん中についています。
「六文銭」というのは、当時三途の川の渡し賃として棺に六文銭を投げ込む習慣があったことから、戦死に対する覚悟の表明のためだと言われています。

 

上杉謙信の兜

くわがたに、太陽を表す「日輪」と「三日月」が使われています。
仏教に信仰が厚かったので、妙見信仰の中でも月と太陽の両者を信仰していたことから両方が設置されたと考えられています。

 

織田信長の兜

真ん中に家紋の「木瓜紋」とその周りに「御簾」が配置されています。
「御簾」とは宮殿や寺院にある「すだれ」のことで、神のご加護に対する期待が込められています。

 

武田信玄の兜

髪の毛のように白い毛がついていて、鬼の面と鬼の角のくわがたが特徴的な、誰もが武田信玄の姿を想像したときに思いうかべる兜です。
「諏訪法性兜(すわほっしょうのかぶと)」と呼ばれ、諏訪大社の神官である守矢家につたえられていたものとされています。

 

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まとめ

四字熟語の名言から家紋、兜と色々書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?

色んな部分を知ることで、もっと知りたくなってきませんか?わたしは歴史を嫌ってたけど意外に面白いものだなと興味がわいています。歴史の勉強を始めましたよ。

名言はその人がどんな人か伝わってくるし、自分の勉強や仕事、生き方にも影響を受けたりするので、みなさまにももっと戦国武将に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

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