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菊芋の収穫時期はいつ?人気の食べ方や効能の副作用に保存方法まで

 

菊芋は身体によく、栽培も簡単だと聞いても、実際に詳しいことわからなかったりしますよね?

スーパーで菊芋が売っているのをあまり見かけないのでいつの時期のものかもわからないし、周りに栽培している人もいないから収穫についての知識もない。

でも、健康にも良さそうだし菊芋を育ててみたい!

そんなあなたに菊芋について詳しくご紹介していきます。

 

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菊芋の収穫時期は11月からいつまで?

菊芋の収穫時期はだいたい11月からです。

多くの農家では11月から12月ごろまでの間に収穫が行われますが、土の中で冬を越すことができるので3月から4月ごろでも収穫することができます。

 

あとで保存方法をご紹介しますが、菊芋は傷みやすく収穫後は栄養素も減少してしまうので、使う分だけを収穫して次の植え付けの時期までに収穫を終わらせる
というのが家庭菜園ではベストです。

それでは、菊芋の栽培はどのようにするのでしょうか?

 

植え付けの時期

菊芋の植え付けは2月から4月ごろに行います。

菊芋は種を植えるのではなく、種芋や苗を植え付けます。
ホームセンターや園芸店で取り扱っているものを使えばよいでしょう。

肥料は特に必要ありません。
菊芋は生命力が強いので、肥料がなくても十分育てることができます。

種芋か苗を、水はけのよい土に植え付けて日当たりのよい場所で育てましょう。

 

庭植えなら水やりをしなくても大丈夫です。
鉢植えの時は土が乾いたら水やりをしましょう。

菊芋は乾燥に強いので、やや乾き気味の状態が理想です。

また、開花するまでに1メートルくらい、大きいものだと2メートル以上も芽が伸びるので、広いところに余裕をもって植え付けるようにしましょう。

 

開花の時期

9月から10月ごろになると、黄色い花が咲きます。
この花が菊に似ているので菊芋といわれるようになったんですね。

 

菊芋の花はヒマワリに似ていて見ごたえがありますが花は摘まないようにしてください。

花を摘んでしまったら、肝心の菊芋の育ちに影響を与えてしまう恐れがあります。

 

収穫の時期

秋になって葉や茎が枯れてきたら収穫ができるようになります。

花が咲くのがだいたい9月から10月ごろなので、収穫はそのあとの11月以降です。

一気にすべてを掘りあげてしまうと菊芋が傷んでしまうので、使う分だけを収穫するようにしましょう。

 

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菊芋の効能にはどんなものがあるの?副作用は?

栄養価が高く初心者でも栽培しやすい菊芋ですが、具体的にどんな効能があるのかを知れば、菊芋のすごさがもっとよくわかると思います。

それでは、菊芋にはどんな効能があるのでしょうか。

 

菊芋に含まれているイヌリンがすごい!

菊芋にはイヌリンという成分が豊富に含まれています。

イヌリンは天然のインスリンとも言われていて、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのだそうですよ。

 

他のイモ類と違ってでんぷんをほとんど含まず、糖質のほとんどがイヌリンで構成されている菊芋は、糖尿病の改善や予防で注目されています。

血糖値のコントロールができるということで、ダイエットでも注目されているそうですね。

また、イヌリンは水溶性食物繊維なので腸内環境を整えて便通をよくしてくれるという話もあります。

 

ビタミンやミネラルも豊富

菊芋にはイヌリン以外にビタミンやミネラルも多く含まれています。

菊芋に含まれるビタミンやカリウムといったミネラルは、高血圧の改善・予防でも注目されています。

ほかにも抗酸化作用のあるポリフェノールを含んでいたりと、菊芋には健康や美容によい成分が豊富に含まれているらしいです。

 

食べすぎには注意

これだけたくさんの栄養が含まれているなら「菊芋をたくさん食べればたくさん効果が実感できるかも!」と思ったかもしれません。

ですが、残念ながらそれは間違いです。

 

菊芋も食べすぎると副作用を起こす可能性があります。

菊芋を食べすぎると食物繊維の摂りすぎになり、下痢や軟便などの胃腸障害を起こすかもしれません。

 

また、菊芋にはセレンという成分が含まれているのですが、セレンの摂りすぎもよくありません。

セレンはミネラルの一種で、抗酸化作用があり老化防止に役立つ成分です。

けれど、セレンを摂りすぎると、中毒を起こす恐れがあるとも言われています。

ただこれはあくまで食べすぎた場合なので、普通食べる分には心配せずに食べていいみたいですね。

どうしても心配というなら、菊芋を食べるときに水分をたくさん摂るようにしましょう。

水分摂取をすることで身体の中の循環がよくなり、副作用の発生を避けることができるとのこと。

 

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菊芋の食べ方の人気レシピ3選

自分で育てた菊芋を収穫することが出来たら、あとは美味しくいただくだけです。

そこで、菊芋を美味しく食べるのに人気の食べ方をいくつかご紹介します。

 

菊芋のツナマヨ和え

菊芋を食べやすい大きさにカットしたらツナ缶とマヨネーズと和えるだけです。

ごはんにぴったりのおかずで、お弁当にも使うことができます。

菊芋は生のままでも加熱してもどちらでもOKです。
生のままならシャキシャキとした食感を楽しむことができますし、電子レンジで少し加熱するとクセがなくなって食べやすくなります。

お弁当に入れるときは悪くなるのを防ぐために、きちんと火を通したものを使ってくださいね。

 

菊芋のきんぴら

千切りにした菊芋をごま油で炒めたら、砂糖・醤油・みりんで味付けをすれば完成です。

菊芋はゴホウの仲間なので、きんぴらにしても美味しく食べることができます。

ゴボウよりも火の通りが早いので、炒める時間は短めに!

 

菊芋の炊き込みご飯

いつもの炊き込みご飯の具材に、菊芋をプラスするだけなのでとても簡単です。

具材は、人参・油揚げ・きのこが定番ですが、ショウガやひじきを入れても美味しくなります。

菊芋のうまみと栄養がごはんにもしっかりしみこんで、栄養満点なのにヘルシーな炊き込みご飯になります。

 

ほかにもいろいろ使える!

菊芋は、皮のまま食べることができますが皮にはアクがあるので生で食べるときは皮をむいてから水にさらすとアクが抜けて美味しく食べることができます。

ほかの根菜類と同じようにお味噌汁やスープに入れたり、煮物にして食べるのもおすすめです。

 

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菊芋の保存方法は?どれくらい保存できるの?

菊芋はあまり長期間保存することができません。

収穫後常温で保存した場合は、1週間もしないうちに傷んでしまいます。

せっかく収穫できても食べる前に傷んでしまっては意味がないですよね。

では、菊芋はどのほうに保存したらいいのでしょうか?

 

土を付けたまま冷蔵保存

収穫してしまった菊芋は、土が付いた状態で新聞紙かキッチンペーパーにくるんで保存します。

土を洗い流してしまうと傷みが早くなるうえにイヌリンも減少してしまいます。

保存するときは土を洗い流さないようにしましょう。
常温保存だと冷暗所だったとしても、思ったより早く傷んでしまうかもしれません。

菊芋は20度を超えると芽が出てしまいますし、5度以下になると低温障害となる可能性があります。
常温だとイヌリンもどんどん減少していきます。

なので、保存するなら冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

野菜室なら温度管理の必要もありません。

これで大体一週間くらいはもつようになります。

 

菊芋は冷凍保存もできる

菊芋は冷凍保存をすることもできます。

冷凍する場合は、皮をむいてカットするか、茹でてペースト状にしたものを保存します。

冷凍保存なら1ヶ月程度もたせることができますが、菊芋のシャキシャキとした食感はなくなってしまいます。

また冷凍したものは生食はさけて必ず加熱してから食べてください。

このように、冷凍保存は保存期間が長くなりますが、使用用途が限られてしまいます。

 

土に埋めたままなら鮮度を保つことができる

菊芋は収穫してしまうと鮮度がどんどん落ちてしまいますが、土の中だと3ヶ月くらいはもちます。

収穫後は栄養成分も減ってきてしまうので、収穫する時に必要な分だけ収穫するようにすれば、いつも新鮮な菊芋を食べることができます。

 

乾燥させればもっと長期間保存できる

もっと長期間保存したい場合は、菊芋を乾燥してみましょう。

乾燥保存の方法は、スライスした菊芋を完全に乾くまで2~3日天日干しすればOKです。

乾燥保存はさらに長く保存が可能で、天日干しすることでイヌリンなどの栄養素が増えることがメリットですが、手間がかかり初心者には難しいのがデメリットです。

 

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まとめ

菊芋の栽培の方法から、菊芋の効能・食べ方や保存方法をまとめてみました。

初心者でも気軽に育てることができる菊芋には、健康や美容によい栄養成分がたっぷり含まれているんですね。

生のままでも、煮ても焼いても美味しい菊芋ですが、あまり保存がきかないのが難点です。

一気に収穫せずに必要な分だけを収穫すれば長く保存ができるので、この機会に菊芋を育ててみてはどうでしょうか?

 

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