夫婦円満に効く待ち受け画面はコレ!風水では玄関や寝室はどうすればいい?
好き同士で結婚した夫婦であっても、結婚生活が始まってから価値観や習慣の違いが見えてくるものが多いです。
また同棲していた期間が長くても、子供が生まれることによって初めて経験することがあって、判断の食い違いを目(ま)の当たりにすることがあります。
今回の話題のテーマは「夫婦円満」。
- 夫婦円満の待ち受け
- 風水では玄関や寝室はどうすればいいか
- 大事な夫婦円満のコツ
などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
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夫婦円満の待ち受けはどれがおすすめ?
待ち受けの画像を変えて運勢をアップするというのは、心理的な変化を求める人にはおすすめです。
もっとも夫婦円満に良い待ち受けは、笑っている家族写真になります。
お子さんがいらっしゃるなら、お子さんもいっしょに写っている家族写真がベストです。
新しい待ち受け用に、家族写真を撮影することができれば気持ちもアップしていきます。
常に新しい家族写真に更新できれば、夫婦円満、家族円満になる運気がでてくるはずです。
家族写真を撮影するチャンスがなければ、動物の「つがい」を待ち受けにしてみてください。
平和のシンボルとしては、鳩やオリーブの木の実などを待ち受けにする手もあります。
むずかしいことは考えずに、まずはお試しあれ。
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夫婦円満の風水!玄関はどうすればいい?
風水のポイントは、
- 「良い気」を取り入れること
- 「悪い気」を取り入れないこと
- 「気」をよどませないこと
です。
そのために、キレイにする、片付ける、整頓するなどの風水指導が基本にあります。
玄関の掃除と靴箱の整理は、毎日欠かさいないように気を配りましょう。
通販で届いた荷物や干してある傘や雨具などは、置きっぱなしにせずに、すぐに片付ける習慣をつけてください。
「玄関マット」は季節に合う柄にして、洗濯を忘れずに常に清潔なものを使いましょう。
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夫婦円満の風水!寝室はどうすればいい?
風水では、気が不安定になることはタブーとされています。
角や鋭角なものが向いているのは、風水では良くありません。
これは寝室に限らず、家の全体に共通していることです。
寝室の場合は、ベッドまたは布団の配置に注意してください。
家具の角は尖っていますよね。
その尖っている角がベッドに向いているような配置は、風水としてはNGになります。
気を不安定にするということでは、寝ている姿が鏡に映るのも良くないです。
仰向けになったとき、天井の梁(はり)や照明器具が目に入って、落ち着かないというのも良くありません。
気になることがあれば、ベッドや布団の配置を考えて、寝室の模様替えをしましょう。
高さのある家具から物が落ちてきそうな感じや、脱ぎっぱなしのものが散らかっている状態も、気を不安定にします。
風水を取り入れるのであれば、自分たちにとっての心地よさと、キレイにする、片付ける、整頓するなどの基本は大事にしてください。
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夫婦円満の2つのコツでハッピーに過ごす方法!
夫婦円満を続けるには、夫と妻の夫婦円満の理想像をすり合わせておく必要があります。
たとえば離婚しないようにするためには、寝室は別のほうが良いという意見もあります。
いびきや寝言、エアコンの温度などの問題です。
そうなってくると、
- ラブラブでないとダメ?
- スキンシップはどれくらい?
- どの程度のケンカまでならOK?
- DVやモラルハラスメントがなければOK?
などと、一つ一つが細かくなってきます。
仮面夫婦や倦怠期夫婦のようでも、離婚しなければ良しとするのか?
最悪なケースさえなければ、良しとできるのか?
どんな人でも、会話がない寂しさや理解されないという気持ちから、不倫をしてしまう心配は避けられません。
これには夫と妻の差はないです。
子持ちであること、子供がいないこと、これも関係なく不倫は起きてしまいます。
人を好きになる感情は誰にでもあるからです。
その感情があったからこそ、結婚したわけですから。
「満たされない」という思いが強くなると、何かで満たしたくなります。
「まぎらす」とも言えるでしょう。
アルコールに走るか、ギャンブルに走るか、異性の愛を求めるか。
すべては現状の生活で満たされないからです。
夫婦円満のコツは、大きく2つに分かれます。
1つは、距離を置きながら相手の空間や習慣を尊重して、夫婦関係を続ける方法。
もう1つは、「夫婦とは運命共同体である」という信念を持って、家族愛を育てていく方法になります。
共通しているのは、相手を否定しないことです。
違うポイントは、距離を置きながら相手を尊重するというのは「平行線で続ける姿勢」であることに対して、「運命共同体である」という信念のほうは年齢ごとに育てるべき家族愛を見つめ直すところです。
家族愛を育てるという信念は、結婚1年目と1年目の夫婦関係のあるべき姿を、結婚10年目は10年目の夫婦関係のあるべき姿を見つめ直すことになります。
子供が幼児であるころの夫婦関係と、子供が将来の進路を決めるころの夫婦関係とでは、成長して変わっていないといけないということです。
その上で、感謝の表現の仕方、愛情の表現の仕方を考えるのが理想ではないでしょうか。
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【まとめ】まずは待ち受け画像を変えてみよう!
夫婦円満を続けるには、夫と妻の夫婦円満の理想像をすり合わせておく必要があります。
これに「ズレ」があると、夫婦円満は成立することはないです。
今現在、夫婦関係がうまくいっていないなら、お互いに理想としている「夫婦像」を話し合うべきでしょう。
そこから努力するべきポイントを見つけてください。
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