【フォートナイト】スイッチ設定の最新版おすすめ!感度/編集/建築はこうしよう
今回は、スイッチ版のフォートナイトをプレイするときに、誰もが悩む設定についてです。
ここでは、建築・編集・感度の設定についてお伝えします。
また、チート級ともいえる最強設定も見逃せません。
様々なスタイルで検証を重ねた結果、今では、ようやくベストと言える設定に到達しています。
是非参考にしてみてください!
ちょっとしたキカッケでかなり変わってきますよ!
フォートナイト(スイッチ)の設定で建築にはビルダープロを活用すべき
フォートナイトには「ビルダープロ」と言うコントローラーの設定があます。
この「ビルダープロ」は、建設を簡素化するためのコントロールシステムとなっており、簡単に言えば、ボタン配置をカスタマイズすることが出来るというものです。
設定方法も簡単です。
歯車上のアイコンを押せば設定画面が現れ、そこでコントローラーのアイコンをクリックすればビルダー設定へと変更可能です。
ちなみにですが、フォートナイトではこれ以外にもお役立ち機能みたいなものが初めからオンの状態になっています。
例えば常にダッシュする設定や、ダッシュすればリロードをキャンセルする、など様々なお役立ち機能があります。
このお役立ち機能はコントローラーのボタン設定とは関係が無い場所で設定することが出来ますので、フォートナイトの建設についてはボタン設定を変更するコントローラーのマークから変更をします。
ちなみにビルダーコントロールはボタンを長押しすることで他の機能を割り当てることが出来るというコントロールシステムであるため、カスタマイズ性が高く、ボタンを長押ししている間に違う操作を割り当てることも可能です。
これらボタンの長押しでどのような動作をさせるかについても、歯車アイコンを押してコントローラーアイコンからの設定となります。
スイッチ版フォートナイトのおすすめ設定!編集はこれがベスト!
スイッチ版フォートナイトで建築の編集を行うのは、PCユーザーと比べてやりにくいです。
しかし、編集向けにコントローラーの設定を変更する事で、通常よりは編集が行い易くする事は出来ます。
コントローラーのボタン配置は人によって使い易さは変わってきますが、
- Lボタン押し込みで編集
- Rボタンでリセット
- ZRボタンで選択
- ZLボタンで編集完了
というようにコントローラー設定をしておけば、スイッチのコントローラーでも建築の編集がし易くなるでしょう。
PCユーザー並の環境を整えたい場合には、ニンテンドースイッチに対応しているゲーミング機器を導入すると良いです。
GameSir VX AimSwitchという製品は、ゲーミングキーボードとマウスがセットになっている商品です。
ニンテンドースイッチでも使う事が出来るので、スイッチのコントローラーよりも細かく設定が行えます。
効率的に編集を行うには、キーボードとマウスの組み合わせの方が効率的です。
ニンテンドースイッチに対応しているゲーミングデバイスの導入を考えておく事で、編集の自由度が格段に向上します。
コントローラーのみで対応したい場合は、コントローラーのボタン配置を見直し、ゲーミングデバイスを使っても問題が無い場合にはゲーミングデバイスの導入を検討しましょう。
これが結論!スイッチ版フォートナイトの感度の設定
スイッチ版フォートナイトのコントローラーの照準などの感度設定についてです。
感度を設定するには、まず、システムアイコンをクリックしさらにシステムアイコンの歯車をクリックします。
ここでX軸とY軸の設定が出来ますので自分に合った感度設定をしましょう。
感度を上げると照準が素早く動作し、感度を下げると照準は遅く動作します。
その為、広範囲に物体を捉えるショットガンにおいては、じっくりと狙うなら照準の感度は出来るだけ抑えたほうが良いです。
ちなみに照準の感度を下げた場合、X軸とY軸の感度が悪いが故、ビルダーの速度にも影響があります。
なので、こちらについてはビルダー設定の感度を上げておくようにして対応します。
感度の設定はコントローラとの相性も重要
この感度ですが、要は、照準が一定の場所に移動するまでの速さ。
言ってしまえば、コントローラーから入力した情報を読み取る速さです。
その為細かく照準を調整できそうなプロコンなどであれば感度を高く設定してもうまく操作可能でしょうが、スイッチに元から付属しているコントローラーですと、ジョイスティックが甘く、うまく照準を合わせることが難しくなってきます。
コントローラーの相性も考えて感度を設定するようにすることを心がけると良いでしょう。
フォートナイト(スイッチ)で最新版の最強ボタン配置はチート級!?
やはり、編集を早く操作できるようになるのが肝だと思われます。
よって、まず編集モードへ可能な限り手を大きく動かさずナチュラルな動作でいけるのが理想的です。
それにはLスティック又はRスティックの押し込みにしておくといいでしょう。
これらが特に頭で考えなくても、もちろん手元を見なくても押すことが出来る位置だからです。
既に編集モードを別のボタンで慣れてしまった人でも、変えてみるとやはりやりやすいと感じる人が多いことから、先入観から避けず是非一度試してみることをおすすめします。
ただどちらが最良かといえば、正直好みによるところだと考えられます。
一般的にはLスティック押し込みを好む方が大半ですが、稀にRスティック押し込みのほうが良いという方もいます。
最初にLスティックに設定し、しっくり来なければRスティックにするという手順を取るのもいいです。
わかりやすいという観点で言えば、LスティックRスティックのうち、どちらか余ったものをリセットに。
そしてモードによってちぐはぐにならないよう、ジャンプやしゃがむ等の設定をしておくと切り替えたあとでも迷わずにすみます。
共通動作、似た動作を同じボタンにするということです。
尚スティック以外に扱いやすいZRやZLは、選択や完了にするのも得策です。。
フォートナイト(switch)のレガシー設定について
スイッチ版フォートナイトのレガシー設定ですが、これはスイッチ版フォートナイトが提供された当時の感度でゲームをプレイできるという設定です。
エイムがある程度自動で追尾して、吸い付くような照準を可能としていた設定になります。
ただし、この設定については、現在のアップデートされたデーターでは使用できないので現在においては全く気にする必要性のない設定です。
つまり、このレガシー設定と言うのはフォートナイトがサービスされた当時ある程度照準でねらいをつけることが難しい方に対して開始されたサービスのような設定でした。
現在においては、多分ですが、もう初心者ばかりがゲームをプレイしていないと見なしたか、ある程度オートエイムのような機能が公平性に欠けるなどの理由で排除されたものと推測します。
ちなみにですが、この設定スイッチ版では設定不能となっていてもパソコン版では非正規のプログラムを組み込めば可能となる為、パソコン版のフォートナイトにおいては有効とされる設定ですが、プログラムは非正規であるため、運営側が許すかどうかについても未知数であるため自己責任での使用となるプログラムがあります。
ニンテンドースイッチは用意されたアップデータを組み込むという仕組みのためこのようなプログラムは使用できず、現在においてはレガシー設定は使用できないという考えで構わないです。