フォートナイト(スイッチ)での課金方法、値段や制限を解説!後悔した失敗談をそえて
今回は人気ゲーム「フォートナイト」のスイッチ版の課金方法についてです。
- 簡単なやり方は?
- 課金の値段はいくら?
- 一番安いお得な支払方法はどれ?
- おすすめ支払方法は?
- 課金を制限する方法とは?
などの疑問を考えてきたいます。また、課金で後悔した話もぜひご参考ください。
フォートナイトのスイッチ課金方法は簡単3ステップ!
1.支払方法を選択
スイッチでフォートナイトの課金を行いたい場合、3つの支払い方法の中から自分に合ったものを選ぶことが可能です。
その3つとは、
- クレジットカード
- ニンテンドープリペイドカード
- PayPal
のこと。課金へ進む前に、予めこのいずれを選ぶか決めておくようしましょう。
2.フォートナイトを起動
支払い方法を決めたら、スイッチ版フォートナイトを起動させます。
この起動時に気を付けたいのは、V-Bucksはプレイヤーごとに別アカウントになるということです。つまり家族や友人など複数の人間が同じスイッチで遊んでいるならば、必ず課金したいアカウントでゲームを始めるようにしましょう。
3.V-BUCKS購入
ゲーム画面になったらRボタンにて切りかえ、V-BUCKS購入画面に進みます。ここで購入したいV-BUCKSの数を選択し、Aボタンにて決定です。
間違いがあってもここで表示される確認画面で訂正がききます。問題なければ購入に進を押し、支払い方法の選択。
ちなみにクレジットカードはMasterCard、VISA、JCBを使うことが出来ます。
課金までの手順は以上となります。
もし本当に課金できたのか不安な人は、このあとゲーム画面に戻ってV-BUCKSが増えているか見ておくと良いです。
フォートナイトのスイッチには課金カードが便利でおすすめ!
スイッチ版フォートナイトで言われる課金カードですが、ニンテンドーがネットでサービスを提供しているプログラムに使用することが出来るプリペイドカードのことを課金カードと呼びます。
課金をするために使用するカードであるが故か、課金カードと呼ばれクレジットカードも同様に課金カードと呼ぶことがあるのですが、クレジットカードの場合、口座に入っている現金から支払われる為か課金カードと呼ばれることは希です。
カード自体を購入してニンテンドースイッチのニンテンドーEショップ上からカードに含まれた金額をチャージすることで成立する物を課金カードと呼ぶためクレジットカードは課金カードとはあまり呼びません。
なお、ニンテンドープリペイドですが、最安値は500円から始まり、最高額は9000円が最大です。
フォートナイトの場合、最低ラインは800円からの課金であるため1000円のプリペイドカードを購入すれば200円余り、余った金額については次回に持ち越すことが可能です。
このプリペイドカードはフォートナイトで追加コンテンツを購入することが出来るV-BUCKSを購入するために必要なもので、別にクレジットカードを用いても課金は可能ですが、課金額に上限を設けたい場合において有効な課金手段になります。
課金の値段 が安いのはどの方法?
スイッチ版フォートナイトの課金の値段ですが、スイッチ版は、ニンテンドープリペードを使用した場合の最低化金額は880円になり、こちらでバトルパスの購入が可能です。
プレイステーションと違う点を挙げておくと1000BUCKSの購入が880円と安い点が異なり、最低ラインがこの1000BUCKSになります。
その上でもっと課金をする場合は13,500 BUCKSになりますがこの価格ですとニンテンドープリペイドでは8800円になる為、9000円のプリペイドを使用すれば13,500 BUCKSを購入できることになります。
なお、その他にも支払い法として、クレジットカードがありこちらも同様の価格ですが、Vプリカにおいては特性が異なり発行手数料がかかるクレジットカードであるが故200円程度の発行手数料を有しますので、最も安全にかつ割安で購入できるものは、ニンテンドープリペイドカードになります。
そのカードを利用して一番低い課金をするのであれば1000BUCKSもあれば十分ですので最低ラインは880円です。ですが、880円と言うプリペイドカードは存在しない為、きっちり880円だけを払うという場合はクレジットカードによる支払いになります。ニンテンドープリペイドは最低ラインが500円ですがこれはネットでしか購入できない上利点が無いので1000円のプリペイドを購入した方がお得であるため1000円のプリペイドで課金をするのが一番無難だと思われます。
フォートナイト スイッチで課金を制限する方法
スイッチ版フォートナイトの課金制限についてですが、これはスイッチ自体に付属している機能を利用して課金に制限をすることを意味します。
スイッチの見守り機能で課金制限する
正確に言いますと、課金を含むゲームの多くには年齢制限と言う物があります。それらをスマートフォンから遠隔操作をすることで、スイッチでプレイしようとするアカウント自体に制限をかけるという手法で課金することが出来なくなると言う物です。
制限を賭けられたソフトウェアは起動が出来なくなるうえ課金すること自体も意味を成さなくなる為スイッチ版のフォートナイトにおいては課金を制限する手法は見守り機能を使用してゲームを起動させないことが課金制限になります。
もちろんこの制限は制限を設けた側であれば自由に解除することが出来るため、解除された後は自由にゲームをプレイすることもでき時間を指定してゲームを使用できなくするという手法も取れるため課金を一時的に中止させるという処置も可能です。
これらはスマートフォンにニンテンドーの見守りアプリを導入することで遠隔地より制限を課したりすることが出来るため、アプリを導入して制限を賭けるかまたはスイッチ自体の設定を変更して制限を賭けることで課金を制限するのです。
15歳未満の子供は課金制限した方がいい?
フォートナイトは15歳以上が対象となっていますが、無料で遊べることもあり、15歳未満の子も遊んでいるというのが現状です。子供だけで遊んでいたら勝手に課金されるのではないかと心配することもあるでしょう。
課金の方法には前述のとおり、クレジットカードやプリペイドカードがあります。クレジットカードはそもそも登録しなければいけないので子供が勝手に行うのは無理なので問題ないでしょう。ただし、プリペイドカードは自分のおこづかいでコンビニで買ってくることは可能です。おこづかいの中で無制限に購入できてしまいます。
課金をすることでゲーム内で何ができるようになるかというとエモートやスキンを購入することができます。ほとんど見た目を変化させて楽しむことができるようですが、見た目だけで無課金なのか課金しているかわかるようになっていることが問題なのではないかと思います。
子供同士の会話でも「あいつは無課金」とか「課金勢」などといった課金に対する会話がされることもあるようなので無課金は恥ずかしいという気持ちも芽生えてしまうのが現状ではないでしょうか。ただ、子供の内から課金に抵抗がないのは不安を抱くことなので最低限の課金でそれをうまく回していくことができるようにさせるのはいいのかと思います。
無制限に与えるのは子供の自慢にはなるでしょうが、子供のためになるかというとそれは家庭内の問題となりますので、自分の子供に対して教えれるのは課金に対する制限は家庭によって異なるということではないでしょうか。
フォートナイト課金で後悔した失敗談
流行っているゲームバトルもので、すごく人口が多く戦闘もののゲームにしてはグロ要素が少なく、血などといったようなグロテスクな表現が控えられているというところで人気でした。
アニメのようなキャラクター操作が可能であり、かわいらしくそして扱いやすさもあって人気となっていたので課金することにしていたのですが、課金したとしても力の強さには全く影響がなく戦闘が優位になる様子と武器が強くなったり防具が強くなったり射的範囲が長く遠くまで狙えたりしたようなエイムが良くなる要素は全くなかったのです。
ただ単に見た目を変えるアイテムが購入可能なだけであり、その見た目やエモーションがキャラクターを操作する中で変えられる。それのみだったのです。ですのでお金でそういった無課金ユーザーと力の強さは全く関係なくあまり強くはなれませんでした。
エモーションで感情を表現したとしても徐々に参加してくる人数が減ってきた今、そのエモーションを誰かに見せたとしてもそんなに自己満足は得られなくなってきたのです。ログインする人も徐々に少なくなり、過疎になってきました。
限定チャレンジなど、短期間でメリットはあったと思うのですが、それも今は昔、そのスキルを向上させたとしてもそれを披露する場所や戦う相手が少なくなって来たので、つぎ込んだ3万vほどのお金を返してもらいたいと思いますが、それは叶わぬ夢なのです。