タミフルの予防投与が難しい5つの理由!日数や効果について

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インフルエンザに効果的として有名な薬「タミフル」。

タミフルは、ウイルスの増殖を抑える効果を有する抗ウイルス薬です。

服用していると、万が一ウィルスが体内に入ってきても、その増殖を抑えることができるんです。

 

ということで、タミフルは、インフルエンザの治療だけでなく、予防投与にも用いられている、まさに秘密兵器なわけです。

 

そんなに効果があるなら、

自分もインフルエンザにかかる前にタミフルを服用したい、

と考えるわけですが、

誰でも予防投与できるわけではないようです。

 

そこで、タミフル予防投与が難しい理由について紹介します。

 

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理由1:対象者が限られている

まず、タミフルの予防投与は、対象者が限られています。

原則として、

インフルエンザを発症している患者の同居家族または共同生活者のうち、高齢者、慢性呼吸器疾患患者、代謝性疾患患者、腎機能障害患者

が対象です。

 

ということで、職場などでインフルエンザが流行していても、上記の対象者でなければ、予防投与はできないのです。

また、そもそもタミフルは、10歳以上の未成年の場合、異常行動が報告されtらことから、原則としてその使用を差し控えるようになっています。

 

これだけでも、かなり難しいことがお分かりになると思います。

 

国内の薬の備蓄量に限りがあるということで、

優先的に服用できる人を限っているというのが現状のようです。

 

 

理由2:保険が適用されない

タミフルの予防投与には、残念ながら保険は適用されません。

自費扱いになります。

 

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理由3:投与の日数を考えると費用が高い

これは保険が適用されないこととも関係するのですが、費用が結構かかります。

投与の日数は、基本的に7~10日間程度になります。

1日1回の服用ですが、薬代と病院の受診代をあわせて、7000円~10000円くらいかかってしまいます。

 

理由4:投与するタイミングが限られている

インフルエンザ患者に接触してから2日以内に予防投与を開始しないと十分な効果が見込めないということで、タイミングが限られています。

 

理由5:効果の持続期間が短い

効果は服用している期間だけしか持続しません。

また、10日以上飲み続けることもできません。

 

 

おわりに

以上みてきましたように、なかなかハードルが高いことが分かったかと思います。

でも、有用な薬であることには変わりないので、もしものときの予備知識としては知っておいて損はないですよね。

ただ基本的には、従来どおりワクチンの予防接種を考えるのが良さそうです。

 

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