【このミス大賞】岩木一麻「救済のネオプラズム」、ネタバレは?

 

2016年10月4日、第15回「このミステリーがすごい!」(このミス)の大賞が発表されました。

 

449作品の応募から大賞に選ばれたのは、岩木一麻「救済のネオプラズム」です!

(なお、大賞賞金は1200万円!!

 

また、優秀賞には、

  • 三好昌子「縁見屋の娘」
  • 柏木伸介「クルス機関」

の2作品が選ばれています。

 

今回は、

  • 「救済のネオプラズム」はどんな作品なの?
  • あらすじ、ネタバレは?

などについて、ご紹介していきます。

 

SPONSORED LINK

 

「救済のネオプラズム」ってどんな作品?

 「このミス」のホームページによると、

「治るはずのない癌が完全に寛解する、という前代未聞の謎に挑んだ医療本格ミステリー」

とのことです。

 余命半年と宣告を受けた患者たちの体から、半年後には癌が消え去っていた、何が起きたのか??

というのが大筋のようですね。

 

なんでも、この作品、第13回の二次選考で落選したものを書き直して応募したものらしいです。

岩木さんは、

「また応募することに躊躇いも感じたが割り切って応募した」

「今は異次元に迷い込んでしまったような気分ですが、折角頂いたチャンス。書き続けることでご恩返しができればと思います。」

とコメントしています。

 ミステリーというジャンルで、プロットを再構築して大賞レベルに書き直すって、素人が考えても凄まじいですよね。

 

また、最終選考委員のコメントでは、

「まったく見当のつかない真相。謎の設定がとにかく素晴らしい」(香山二三郎さん)

「史上最高レベルの医療本格ミステリー。こんなとんでもない謎を正面に掲げるとは前代未聞、大胆不敵」(大森望さん)

「この小説の「売り」は「がん消失」の驚くべき企みとその真相だ」(吉野仁さん)

と、かなり評価が高いです。

 

どんな話なのかもっと知りたいですね~~

ということで、もっと調べてみました。

 

 

SPONSORED LINK

 

「救済のネオプラズム」のあらすじ、ネタバレは?

 あらすじは、

登場人物は、日本がんセンターに勤務の夏目典明。

夏目は、生命保険会社に勤務する森川という大学の後輩から、保険金の不正についての質問を受け、夏目から余命半年と宣告を受けて保険金を受け取った患者たちが、その後も生存している、しかも癌が体から消え去っている、という事実を知ることになります。

そこで、夏目は、同じくがんセンター勤務の同僚や生命保険会社の人々と、この事件の謎を追っていきます。

その中で、癌に罹った人々から独自の治療で支持される、西條征士という人物に行き着くのですが、、、

奇跡の治療法は存在するのか??

というもののようです

 

ネタバレは?

まだ出版前なので、さすがに現時点でネタバレはわかりませんですね~。すみません。

癌が「治る」ではなく「消失」ということを考えると、例えば、患者のすり替えとかでしょうかね?

書評では「ラスト一行の驚愕」なんてありますので、出版されるまで楽しみに待っておきましょう。

 

では。

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ